2012年07月05日

JPTECプロバイダーコース

日本登山医学会会員の皆さま

日本山岳会認定山岳医講習会が行われていることはご存知のことと思います。

HP http://www.jsmmed.org/pg69.html
でお知らせしているように、今年度からこの認定山岳医講習会に、8月4日、5日に行われる、松本クラスタ:実践山岳外傷学・麻酔学、が加わりました。

 山岳遭難の原因の多くは滑落、転倒などにともなう外傷です。救助そして根本治療までに時間を要し、現場で適切な医療処置が行なわれるか否かで傷病者の予後と社会復帰に決定的な差が生じます。山を愛する医師の皆様に現場で傷病者の評価・治療を行えるように実践的なトレーニングプログラムを予定いたします。 
 8月5日には、山岳における疼痛・麻酔管理もまた傷病者の苦痛を取り除き全身状態を安定化させるための必須な知識として講義・実習を予定いたしました。これは、国際国内を問わず、今年度より認定山岳医を目指す方の必須プログラムとなっておりますし、受講のためには認定山岳医コースへのエントリが必要となります。http://www.jsmmed.org/dimmjpn_entry.html

 また、8月4日には、JPTECプロバイダーコースが開催されます。JPTECは一般的な病院前外傷に対して救急救命士、看護師が評価、処置を行うものであり、医師の受講が難しい地域もあると聞いております。今回は特別に長野県JPETC世話人会、消防組織、医療関係のインストラクターのご協力のもとに日本登山医学会専用のコースとして開催されます。どうぞ、一般の日本登山医学会会員の皆さまもご参加ください。

 募集要項の内容・注意事項を良く確認の上、お申し込み下さい。
詳しくは、http://www.jsmmed.org/pg107.html
一般の日本登山医学会会員の皆さまは、8月4日のJPTECプロバイダーコースのみ受講可能です。


posted by 事務局 at 07:31| Comment(0) | お知らせ
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