2011年04月17日

山の診療所第四次医療支援隊は仙台に到着 斎藤健太郎

みなさんこんばんは。
山の診療所第四次医療支援隊は仙台に到着しました。
今朝も朝から外来等で出発は20時になってしまいました。
明日も小滝、大指、長観寺、の避難所とその周辺の医療支援活動を予定しています。
内科的、精神科的、フォローを中心に頑張って診療してきます。かなり慢性疾患
の患者が目立っており、地域密着の顔の見える継続的な医療が必要であると感じ
ています。
ギリギリの中での毎週末の活動のため、全力を診療に使っており、詳細の報告が
出来なくて申し訳ありません。
登山医学会の旗の下、頑張ります。

2011/04/16
齊藤 健太郎
posted by 事務局 at 13:25| Comment(0) | 日記

国際武道大学小西由里子先生からの報告

国際武道大学小西由里子先生からの報告

4/8〜/10参加した小西由里子(理学療法士)です。

安藤先生、油井先生、ご丁寧なご報告ありがとうございます。

1点追記事項と1点ご提案です。
●追記事項
油井先生の処方で被災者保有のテープでテーピングさせて頂きましたが、
当方、現地でテーピングが有用という認識なく、テープ類を持参しておらず、
アンダーラップなしで直巻きというお粗末な内容となりました。
次回がある際には外さず持参したいと思いました。
本メールメンバーには同業PTの方もいらっしゃったと思いましたので、
追記させていただきます。

●提案事項
カルテ記録用紙のようなものが準備できたらよいのではないかということです。
中長期的、あるいは次の有事に備えて、の提案になろうかと思いますが、
イメージとしては、
3枚綴りのA5サイズぐらいのカーボンコピー用紙で、
無地もしくは、患者氏名、性別、年齢、生年月日、担当記入者名ぐらいの固定記
入枠があるもので、
余白余っても1回1部使いきり仕様、
1枚原本は患者本人もしくは家族へその場で手渡し、
「次の医療者と接触する際に見せて利用してください」とし、
2枚目は医療コーディネーターの保健師さんなど、現地本部へ提出用
(今回は先生方各々の手書き記録を、対策本部でコピーして提出されていたかと
思いますが、被災地のエネルギーを消耗しないことを重視する登山医学会として
は、また災害直後から現地入りするスタッフが変わっても同一パターンでの使用
が可能な仕様を考えると、停電時使用可能なアナログも有用かと思いました)、
3枚目は登山医学会チームで保有(研究目的データ収集にならないようなんらかの
策は必要かとおもいますが)、現地で我がチーム使用の医薬品等と一緒に50音順
等で保管し、入れ替わりするスタッフ間の申し送り的に使用し、患者情報を共
有、連続したズレのない対応に生かす、手渡しや現地保管が難しければ持ち帰
り、原本は登山医学会へ提出、PDFファイルで一つにまとめ、
次のチームメンバーに送信すれば(個人情報保護の問題もありましょうが)、
現地で何チームかに別れて行動する際にも有用になるかなあ、
と、いったものです。

今回の参加で感じたことは、
欲を言えば、記録用紙のみならず、現地で重複する医療ボランティアが、また
チームが、我々は何々病院の誰であるとか、何チームでございますといった組意
識を捨てて、現地リーダー統括のもと、有機的に調和して支援できる、医学会全
体で統一したハードとソフト、システムがあればいいと思いました。
もし、既にあるのであれば是非教えて下さい。

そういった意味では、今回ご一緒させていただいた、我がチームの医師&メン
バーは、自画自賛ですが謙虚かつ真摯、アッパレな立ち振舞いで、ご一緒させて
頂いたことを大変誇りに思います。

以上、ありがとうございました。

小西@国際武道大学
posted by 事務局 at 13:22| Comment(0) | 日記

2011年03月15日

コメントに対して

多くのコメントありがとうございます。
昨日の時点で新聞社には周知し、本日の被災地版などに各社掲載していただいております。避難所では徐々に携帯電話の充電などできるようになっているようですので、多くの方に見ていただけるよう、みなさまのご協力をお願いいたします。その他具体的な対策のコメントもありがとうございます。このブログでは、避難所で過ごされている方からの質問対応コメントも受け付けています。被災現場に行けない当学会所属医師・関係者も、気持ちは避難所にあり、多くの方の命を救いたいという気持ちは変わりませんので、できるだけ対応させていただきます。
追記:被災地からの質問に対しては、一般の方の匿名・メンネーム等での返信コメントは削除させていただきます。質問に対する返事は、当学会医師が所属と氏名を明らかにして対応させていただきます。
posted by 事務局 at 20:53| Comment(0) | 日記

2011年03月14日

東北地方太平洋沖地震を受けて

東北地方太平洋沖地震を受けて

 2011年3月11日14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震、そしてその後の津波や火災にて、その生命を終えられてしまった方々に心からの哀悼の意を表します。
 また、現在もまだ苦難の中おいでになる被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。医療者の集団として被災者の皆様の身体的な健康・心の平安を念じざるをえません。
 そして、困難な情況にもかかわらず救援に携わっている方々の努力に頭を垂れたいと思います。

 福島・宮城・岩手・青森など被災地在住の私たちの仲間はもとより全国の日本登山医学の会員は、皆さまの安全を祈念しつつ、困難な状況を改善する諸活動にできる限りの協力をしたいと考えております。
 2011年3月13日 日本登山医学会理事長 松林公蔵

posted by 事務局 at 15:05| Comment(0) | 日記

登山医学会ブログ開設

地震を受け、被災地の方に有益な情報発信をするために急遽開設しました。
posted by 事務局 at 15:04| Comment(0) | 日記