2012年01月22日

山岳救助世界の最前線 講演会開催

ICAR(国際山岳救助協議会)医療部会副代表であり国際認定山岳医制度DiMM(Diploma in Mountain Medicine)の国際副責任者であるJohn Ellerton氏をお招きし,講演会を開催します。詳細はhttp://www.jsmmed.org/pg81.htmlをご覧下さい。
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2011年12月01日

第32回学術集会の予定

来年度の学術集会についてアップしました。
http://www.jsmmed.org/pg99.html
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2011年10月03日

日本高気圧環境・潜水医学会のご案内

第46回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会会長の柳下和慶先生からの案内を転
送します。

認定山岳医研修会で講師を努めていただいている、登山家の竹内洋岳さんも参加
するようです。竹内洋岳さんは、カラコラムで高度差300m雪崩で流され血気胸・
腰椎圧迫骨折で奇跡的に空路搬送されたことがありましたが、その入院先が、柳
下和慶先生のところの医科歯科大学病院だったのです。

増山茂 日本登山医学会事務局

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私は、東京医科歯科大学医学部附属病院高気圧治療部部長、柳下和慶と申し上げ
ます。
突然のご連絡を失礼申し上げます。
このたび、第46回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会を主催させていただくこ
ととなりましたが、10月30日(日)には市民公開講座を開催させていただきます
ので、誠に勝手ながらご案内を申し上げます。

高気圧酸素治療は、登山関連では凍傷や低酸素脳症の適応がありますが、残念が
ら広く一般の方々に周知されている治療法とは言えません。
今回、「高気圧酸素治療を知っていますか? −治療の魅力と期待−」のテーマ
にて市民公開講座を設け、本治療法を登山関連の皆様にも広く知っていただく機
会となればと考えております。

昨日、幸いにして登山家竹内洋岳様がチョー・オユーの登頂に成功致しました。
今回の市民公開講座では竹内洋岳様もお迎えしての公開講座となります。
登山家の皆様は、特に酸素の重要性や力を体感しており、竹内様には「酸素の
力、高気圧酸素の力 8,000m超登山の経験から」として、今回のチョー・オユー
の登頂の話題も含め、酸素の力について、また無酸素登頂に関連するご講演をお
願いする予定となっております。

学術総会HP:http://www.2011jshum46.jp/
市民公開講座HP:http://www.2011jshum46.jp/kouza.html

第46回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会会長
柳下 和慶
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2011年09月28日

NHKラジオ 2011/09/30(金) 22:00- 大城和恵先生

NHKから電話がありました。
なにかとおもいましたら、NHKラジオの全国放送で、22:00から毎日やっている、
NHKジャーナルという報道番組があります。
2011/09/30(金)22:00- このNHKジャーナルで、10分間ほど大城先生の認定山
岳医活動が取り上げられるようで、このシステムに関するいくつかの補足確認点
の問い合わせでした。
大城先生、山かどっかに行っているらしく、電話で連絡がとれないらしい。
前もって言ってくれればいいのに。

日本登山医学会事務局
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2011年08月05日

24時間テレビで学会員の大城先生がキリマンジャロ登山をサポートします

今月8月20-21日に放送される日本テレビ「24時間テレビ」の中で全盲の女性がキリマンジャロ登山に挑戦します。その登山に、国際山岳医の大城和恵先生が同行し、登山の医療サポートを行います。
また、日本テレビの同行する取材スタッフを含む全員が、登山者検診を受け、さらに低酸素室で事前に5000〜6000mの低酸素トレーニングを行っています。

日本登山医学会の会員が多く関わるこのプロジェクトは、8月20日(土曜日) 18:30〜8月21日 18:30まで(日曜日)の間で放送します。
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2011年07月30日

トムラウシ遭難から2年 船木上総・大城和恵医師活躍

トムラウシ遭難から2年

2年も経ちましたね。
北海道警察、山岳救助隊員らは、2年目のこの日
トムラウシに向けてパトロールに出発しています。
これを紹介する記事で、我が会員であるお二人の
北海道警山岳遭難救助アドヴァイザー、
船木上総・大城和恵医師も、朝日新聞や北海道新聞で
かっこ良く取り上げられています。

http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001107170011
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/305910.html

事務局
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2011年07月27日

竜先生と同行された、飯村一誠先生の報告です

2011/07/23,24 石巻日赤病院イエローゾーン報告 飯村一誠

 大阪伊丹空港7時20分発のJAL臨時便にて出発、定刻
より遅れて9時前に仙台空港着。仙台空港の状態は5月に
JMATの一員として訪れた時と余り変わりませんでし
たが、今回私が帰った翌日の25日からは、仙台空港の設備も
復旧して定期便復活とのことです。

仙台空港周辺にあったレンタカー会社はことごとく津波で
流され、早々に立ち直ったのは空港から徒歩7〜8分のところ
に日産レンタカー一社のみでした。迎車に乗って20分ほど
裏道を通りようやく到着、車を借りて一路三陸へ。

12時ごろには、三陸自動車道で石巻赤十字病院横を過ぎて、
竜先生とは、17時日赤ロビーでの待ち合わせで時間があった
ので、8月いっぱいで応援の自治医大が引き上げ、9月から
土日のお手伝いを考えている南三陸町志津川病院仮設診療
所と、登米市米山の閉鎖病棟を間借りして開設した同仮設
病院を見学し、帰路107名中74名の多数の犠牲者を出した
大川小学校、雄勝などを回って、16時半ごろ石巻赤十字
病院へ到着。

日赤病院のシステムが変更され、イエローゾーンは救急
外来から中央処置室へ移動し、また登録などは、外来患
者用駐車場奥のプレハブ2階建てへ移動しているとか。
竜先生とお会いして、プレハブにて登録を行いイエロー
ゾーンへ行き16時前から業務を始める。
陣容は、支援内科医2名、研修医1名、小児科医1名、
我々外科内科2名、看護師5名、我々3名です。
内容は、小児科が三分の一、残りが内科や整形外科が主
ですので、小児科の常勤医が居てくれたことは助かりました。

蛇に咬まれた、蜂に刺された、蕁麻疹、眼科の患者さん、
躁鬱の治療を中断して仕事が忙しくて疲れて眠れないから
とレンドルミンとアルコールを飲んできた患者さん、
500m津波で流され油の浮いた海水を飲んでから何処
がではないが調子が悪いと訴える患者さんもこられ、
眼科や皮膚科、精神科も必要性を感じました。18時前から
24時までに外来患者数73名。

24時に本日のミッションは終了し、今夜の野営地、
道の駅上品の郷に向かいました。上品の郷では、隣接
のガソリンスタンドにあるコンビにローソンで食糧を
買い込み、トイレ横にテントを張り本日の疲れを癒す
ひと時の食事会です。
翌朝は、8時過ぎにイエローゾーンで深夜帯のかたがた
と引き継ぎ、内科医1名、研修医2名、宮城県から応援
の整形外科医1名、我々2名と小児科医は0、看護師出
入り多く5,6,7人と不詳に我々3名の陣容。
昨日に引き続きの勤務者は、我々5名だけでした。
午前8時半から日勤開始。開始当初はぱらぱらでしたが、
時間とともに増えて、相変わらず小児科が多く、その他は
整形外科が目立ちました。眼科の患者さんも見え、レッド
ゾーンの出務医の手を煩わせましたので、眼科医もぜひ必要です。
13時には、後ろ髪を引かれ、また、一緒に勤務したほか
の皆さんには、この後医師が二人になってしまうと、惜し
まれながらミッションを終了し、8時半から13時までは
46名の患者さんでした。

午前より午後、日勤より準夜・深夜帯が忙しいとのことで、
患者数は相変わらず高止まりしているとの事です。
他日赤からの支援は今後2週間足らずで終了するとの事で、
いつまでイエローゾーンが継続されるのかはわかりませんが、
ますます、登山医学会の活躍が期待されるのではないでしょうか?

この辺りの確認も必要かと思います。
行ったはいいがイエローゾーンが廃止では・・・、という
問題も起こり得ます。
出務して感じたことは、登山医学会と現地の連絡がもう
少し密だとお互いもっと有効ではないかということです。
活動が週末だけということですから、数日前には現地に
出務する医師、看護師の人数、医師の守備範囲を連絡し
ておくと、向こうの医師の配備ももっと計画的になり、
有効なのではないかと思います。
また、電子カルテの立ち上げにIDが必要なのですが、
我々はIDを知らず、常勤医や日赤支援医のIDをお借りし
たため、問い合わせがお借りした常勤医にたびたび行っ
てご迷惑をかけたようです。
お聞きしたところ、非常時緊急医師には、 ○○○○ 
のID(PWは不要)が割り当てられており、このIDでカル
テを立ち上げ、カルテ記載最後に自分の署名をしておく
と、署名人へ問い合わせが来てスムーズに事が運びます。
この辺りも、現地との打ち合わせ、確認が必要に思いま
した。

(セキュリティーの関係でIDは伏せさせていただきました。
事務局増山先生にはお知らせしてあります。)

以上雑感的に報告申し上げます。
また都合がつけば参加したいと思います。
来週行かれる先生方、小児科の先生もいかれるようで
すが、需要は大いにありますのでどうぞ頑張ってきてください。

最後に、竜崇政先生にはおんぶに抱っこのお世話になり
ご迷惑おおかけし誠にありがとうございました、そして
申し訳ありませんでした。
また、増山茂先生には、会員でもない私を快く参加させ
ていただき、、また後方支援をしていただき誠にありが
とうございました。
これに懲りませず今後ともよろしくお願い申し上げます。

飯村医院 飯村一誠
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2011/07/23,24 石巻日赤病院イエローゾーン報告 竜崇正

2011/07/23,24 石巻日赤病院イエローゾーン報告 竜崇正

皆様 竜です
 石巻日赤の医療支援から戻ってきました。
今回7/23,24は明石の開業医の飯村先生と、千葉県がんセンターの
看護師3人で行きました。
もう保険診療に戻っての診療でした。
今までの検診センターから、中央処置室に移っての診療でした。
2階の本部も駐車場わきのプレハブに移動し、様変わりでした。
届をするための入室には暗証番号が必要となっています。
守衛さんに話をしてもらうことになるかと思います。

救急部長の石橋先生からは、患者は多すぎて減る気配は
全くないので、イエローゾーンへの医療支援は助かるとのことで、
継続支援を希望されました。
しかし医療費が発生するために、オーダーする医師、
実行する看護師にIDを発行する必要があり、予定を把握したい
ので事前に石橋先生までの連絡を希望されました。
登山医学会として連絡係を置くことが必要だと思います。

支援医師としてはxxxxで入って、診療はできますが、
看護師はID番号がないと採血や点滴など種々の看護行為が
できませんので、非常に困ります。
23日5時から12時までの準夜帯で80人で忙しく、
日曜日の8時半から13時までの日勤は50人程度の患者でした。
小児が1/3ですので小児科医の支援は大変助かります。
posted by 事務局 at 11:38| Comment(0) | お知らせ